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ダレル「アレクサンドリア」は、いつも通り積読の予定だが、こういうゆっくり読みたい本を読める時がいつか来るのだろうか。本当に読みたい本は一生読めないのではないか、と思えてくる。いや、本当に必要な本はどんなに忙しくても読むから、本当に必要な本しか読めない、と言うほうが正しいのかもしれない。クイックジャパンは最近気に入っている「小島慶子 キラ☆キラ」特集号。
アレクサンドリア四重奏 1 ジュスティーヌ」/ロレンス・ダレル, 高松 雄一
クイック・ジャパン86」yucoさんのブログで知った本。山形浩生が週刊ビジスタニュースで絶賛。Amazonは在庫切れだったので、リアル本屋にて取り置きして購入。
山形浩生といえば、「BRUTUS 2010/1/15号」に自宅の本棚が登場していたが、そこに「Applied Cryptography」があったのは、ちょっと嬉しかった。
「
BRUTUS (ブルータス) 2010年 1/15号 [雑誌]」
『ルワンダ中央銀行総裁日記』服部正也(中公新書) - blog.yuco.net
ルワンダ中央銀行総裁日記 (中公新書)」/服部 正也論文提出から三週間経過した今夜、口頭試問が行われた。
20時に集合し、口頭試問ならびに今後の論文提出等の説明を受ける。そして、順番が来るのを待つ。僕の順番は最後で、21時半から試問開始であった。
試問では、主査、副査の先生方に10分以内で論文のサマリーを説明し、その後20分間の質疑応答。先生にもよりけりだが、僕の場合は、特段詰められる感じではなく、アドバイスや今後研究を進めるにあたってヒントとなるご指摘を多くいただいた。ただ、「(論文を良くするために)まだまだやることは幾らでもある」とも…。まあ、「研究に終末(週末)なし」ですから。
約30分で口頭試問は終了。根来先生はもちろんだが、1年間お付き合いいただいた副査の先生方にも本当に感謝である。
試問終了後、早稲田の焼鳥屋で軽く打ち上げ。またひとつの段落が終わった。
とはいえ、やることはまだまだある。来週早々に先生と面談して、論文修正の打ち合わせ。修正を行ったものを、2月の中旬に提出。その直後にはゼミの論文発表会。もちろん、1月に提出したものの単なる要約ではなく、少しでも進化させたものを発表しなければならない。
ザ・前座修業―5人の落語家が語る (生活人新書)」/稲田 和浩, 守田 梢路
アワーミュージック [DVD]」/ジャン=リュック・ゴダール, ナード・デュー, サラ・アドラー, ロニー・クラメール, ジュリアン・ハーシュブンブンサテライツのベスト盤。ライブ映像が入ったDVDに期待大。これまで彼らのCDを2枚買ったものの、ライブで観たときの衝撃を超えなかったので。ちなみに大分前になるが、プライマル・スクリームの前座として観たブンブンサテライツのライブは、これまで観た中で最も格好良く、しびれたライブである。
19972007(初回生産限定盤)(DVD付)」/BOOM BOOM SATELLITES1冊目は先生曰く「マルチサイド・プラットフォームからのエコシステム論としては、我が国最初の本」ではなかろうか、とのこと。我々の研究室も負けてはいられません。
2冊目は遅ればせながらだが、ある考えがあって買っておいた。以前に訳したEconomist寄稿の書籍版。こんなことが出来たとは、2007年は結構時間があったんだなぁ…、と思い返す。
ビジネスモデルのイノベーション―プラットフォーム戦略の展開」/中田 善啓
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略」/クリス・アンダーソン, 小林弘人, 高橋則明yomoyomoさんのTwitterでの発言で知った映画。990円だし、青山真治もゼロ年代のベスト10作に選んでいるし、買ってみた。
Twitter / yomoyomo: 『グラン・トリノ』のDVDが届いた。何度も書くが、今 ...
黒沢清、青山真治が選ぶゼロ年代ベスト映画10作 - YAMDAS現更新履歴
グラン・トリノ [DVD]」/クリント・イーストウッド, ビー・バン, アーニー・ハー, クリストファー・カーリー年末年始の論文執筆中に聴きまくっていたASIAN KUNG-FU GENERATIONの「未だ見ぬ明日に」という曲が大好きだ。メロディもいいが、何だか修了間近でいささか感傷的な気持ちに歌詞がフィットしているように感じてしまう(かなり勝手な解釈だが)。
「未だ見ぬ明日」がどうなるかは誰にも分からないけれど、「タイダイに成り代わって滲んだ僕らは マイマイに成り代わって殻から這い出そう」。空を「見上げれば涙が数滴」、「広い世界」で束の間は「散り散りになる」。でも「再会を誓い合って」、「淡い夢」かもしれないけど、「希望」をもって。いよいよ旅立ちの時だなぁ。
タイダイに成り代わって滲んだ僕らは
マイマイに成り代わって殻から這い出そう
寂しくなったら
真っ白なページの最後を
破いて作った飛行機を
再会を誓い合って 大空へ飛ばそう
なーんて感傷的になっている余裕は実はまだまだなくて、来週行われる論文の口頭試問対策や、2月の試験、論文発表会、その後の公開に向けた論文改良、修了(学部は「卒業」だが、大学院は「修了」らしい)にあたっての企画各種でいっぱいいっぱいなのでした…。本当に落ち着く日は来るのだろうか。
未だ見ぬ明日に ASIAN KUNG-FU GENERATION 歌詞情報 - goo 音楽
「
未だ見ぬ明日に」
アルトマンのDVD収集シリーズ第2弾。これは上映当時、映画館に観に行ったが、どんな映画だったか全く覚えていない。唯一覚えているのはリブ・タイラーのショートカット。
クッキー・フォーチュン [DVD]」/ロバート・アルトマン, リヴ・タイラー, グレン・クローズ, ジュリアン・ムーア, クリス・オドネル, チャールズ・S・ダットン家にある「
ショート・カッツ」と「
ザ・プレイヤー」を観て、やはりアルトマンは素晴らしいと思い、少しずつ集めることにした。
バレエ・カンパニー [DVD]」/マルコム・マクダウェル, ロバート・アルトマン, ネーヴ・キャンベルとうとう、この日が来た。論文提出の締め切り日。締め切り日であり、提出日。そう、提出は「持参」のみで、しかもこの日しか受け付けてもらえない、というよく分からない厳しいルールが存在するのである。今年は21時まで受付が開いていただけ良いほうで、昨年まではもっと早い時間だったらしい。
今日は朝5時まで作業して、それでも終わらず就寝。7時に起きて会社に行き、打ち合わせ2つと客先訪問。午後からは休みを取って、すぐに家で作業開始。…の予定だったが、少し仕事をする必要があり、15時開始。参考文献リストを作成し、買ったばかりのプリンタで印刷する。一部100ページが12分くらいで印刷できる。速い! 僕が以前使っていたプリンタは10年以上前のモデルだったが、10倍くらい速くなっている感じがする。
19時に家を出て、20時に学校に到着。作業部屋で穴開けなどを行い、20時半に無事提出! 結局、ギリギリだったな…。
その後は、苦労を共にしたゼミの同期が全員集合して打ち上げ@高田馬場。はしゃぎすぎ&楽しすぎ! いやー、やっぱり根来ゼミは最高だ。で、久しぶりの朝帰り。なぜかこのTシャツを着て帰宅↓。
日記で書いた9日目以降のログは以下の通り。
10日目(月):概要書を見直し、修正。
11日目(火):3つに分かれていたWordファイルをマージ。インクジェット・プリンタを購入。
12日目(水):届いたプリンタのセットアップ。(2010.01.11追記)謝辞の記述。
13日目(木):脚註の見直し。
14日目(金):(本日。提出日)参考文献の記述と最終チェック(少しだけ)。結局、全体を校正する時間はなかった…。
「明けない夜はない」というのは本当だったなぁと、皆と別れて夜が明けつつある高田馬場を歩きながら感慨にひたった2010年1月の朝。ひとつの旅は本当に終わりつつある。
少々マニアックだが、引用に関する説明が豊富。一週間前から読み込んだが、難しい…。結局マスターできないまま提出。
レポート・論文の書き方 上級」/桜井 雅夫
# harukax [グラントリノはどこでも評価高いですよね。クリント・イーストウッドがどんどん元気になっていく。今、彼の作品を見返すツア..]
# sota-k [> harukax そうみたいですね。映画はホントに疎くて、この映画も一昨日知りました。10年前で止まってます。]