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Sotaの日記

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2010-03-12 (Fri) [長年日記]

■1 [books] 「さらば雑司ヶ谷」

ジェイムズ・エルロイばりの暗黒小説だが、話の筋とは全く関係ないところで出てくる小沢健二論が白眉。「小島慶子キラ☆キラ」2月12日の「ペラペラ」コーナーで水道橋博士が取り上げたのもそこだったし、ロッキング・オンの兵庫慎司も「私が最近読んだ中で最も鋭い「小沢健二評」が書いてある本です」と述べている。

水道橋博士の「博士の悪童日記」:2月12日  金曜日

小沢健二! - 兵庫慎司の「ロック走馬灯」 | ブログ | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト

さらば雑司ヶ谷さらば雑司ヶ谷」/樋口 毅宏

2010-03-05 (Fri) [長年日記]

■1 [books] 「鳩山由紀夫の政治を科学する」「落語論」「不機嫌な職場」「甦る海上の道・日本と琉球」

たまに訪れるリアル書店は楽しい。沖縄まで行って、ふらっと立ち寄ったジュンク堂でそれを実感した。4冊目は沖縄の研究で有名な民俗学者の本。かの地に行くと、沖縄のことを勉強したくなる。

鳩山由紀夫の政治を科学する (帰ってきたバカヤロー経済学)鳩山由紀夫の政治を科学する (帰ってきたバカヤロー経済学)」/高橋 洋一, 竹内 薫
落語論 (講談社現代新書)落語論 (講談社現代新書)」/堀井憲一郎
不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)」/河合 太介, 高橋 克徳, 永田 稔
甦る海上の道・日本と琉球 (文春新書)甦る海上の道・日本と琉球 (文春新書)」/谷川 健一

2010-03-01 (Mon) [長年日記]

■1 [books] よしながふみ「愛すべき娘たち」

名作「きのう何食べた? 1 (モーニングKC)きのう何食べた? 1 (モーニングKC)」の著者のマンガ。こちらも名作。

愛すべき娘たち (Jets comics)愛すべき娘たち (Jets comics)」/よしなが ふみ

■2 [misc] 近況など

今日は金沢まで日帰り出張に行ってきた。空き時間を使って、一応、超駆け足で兼六園を見ることが出来たけれど、また今度、ゆっくり訪れたい。

話は変わるが、今年は小沢健二が13年ぶりにライブを行う。5月の中野サンプラザ、楽しみで仕方がない。

と思ったら、ジャンルは全く異なるが、昨年DEAD ENDが復活していたことを最近知った。早速アルバム「METAMORPHOSIS」を購入。

METAMORPHOSISMETAMORPHOSIS

さらにはDEAD ENDの盟友ともいえるGASTUNKも、今年ライブを行う! これも行きたい。最後のリキッドルームかなぁ。

GASTUNK ARISE AGAIN TOUR_2010

さらにさらに、そのDEAD ENDとGASTUNKが競演! これは大阪のみで、日程も合わないので行けないが。。

DEAD END : DEAD ENDとGASTUNKが歴史的激突、さらにP.T.P、COCOBATが伝説を迎え撃つ / BARKS ニュース (GASTUNKの写真、BAKIが怖い…)

そして、スチャダラパーと東京No.1ソウルセットが20周年のベストをリリース。

など、とりわけ音楽方面(ジャンルはバラバラだが)で色々書きたいことあるのだが、あとで書く。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

# Grrrly [まさか先行に当たったのですか?うらやまし〜! 私は全国4ヶ所、バッチリはずれました(笑)]

# sota-k [Grrrlyさん、 お久しぶりです! ふふふ、そうなんです。ラッキーなことがあるものですね。 でも、まだ大丈夫..]

# Grrrly [わわわわわ!ホントだ!全然気付いてませんでした。 ナイス情報、本当にありがとうございます! 一応今週末の一般もト..]


2010-02-27 (Sat) [長年日記]

■1 [misc] 横浜ベイサイド アウトレット

小雨の降る中、午後から久しぶりに妻と出かける。家を出るのが遅かったので、横浜ベイサイドのアウトレットに到着したのは16時頃。パタゴニアに寄り、マックで腹ごしらえをして、買い物開始。最後に寄ったUAに良いものが沢山あったのが収穫。

patagonia, Yokohama Bayside

戦利品は、僕:ラッシュガード(パタゴニア)、インコテックスのパンツ、長袖シャツ、ボクサーブリーフ2つ、靴磨きグッズ(以上、UA)、妻:ビルケンシュトックの靴、アディダスの水着。良い買い物が出来たと満足。ただし、到着が遅れたので、時間が足りなかったな。

戦利品

ちなみにUAは同じアウトレットでも、昨年行った御殿場よりも僕好みの商品が多かったと思う。今日の日経記事にも店舗によって品揃えが異なるという記述があったから、都心に近い方が僕にとっては良いのだろうと推測する。これは発見だった。これからは横浜か幕張に行くことにする。


2010-02-21 (Sun) [長年日記]

■1 [WBS] 論文発表会

現役生だけではなく卒業生も集う、根来ゼミ(モジュール)年1回の総会が、我々2年生の修士論文発表の場である。

1人30分、PowerPointを使って1年間の成果を発表! ただし、そこは根来ゼミ。1月初に提出した論文を、そのまま要約して発表することは許されない。1ヶ月半分の進化が求められるわけです(もちろん、先生からアドバイスは多々いただけるので、それほど大変という訳ではありませんが)。僕のは、題目からして変更になったし。。(しかも先週…)

お世辞でも何でもなく、今日はみんな良い発表だったと思う(個人的には、プレゼンをする度に反省点が見つかって困りますが)。

これで修士論文に係るイベントは終了! もちろん、私の研究はgoes onな訳ですが、それはさておき。同期のみんな、本当にお疲れ様でした!


2010-02-18 (Thu) [長年日記]

■1 [WBS] 博士後期課程への道

1月初の修士論文提出後は、博士後期課程の受験準備で忙しかった。

論文提出後の翌週には、さっそく出願が控える。100ページを超える論文を4部、自宅のインクジェットプリンタで打ち出す作業。それに穴を開け、東急ハンズで買ってきたファイルにファイリングする作業。さらにそのファイルの表紙を作り、糊付けする作業など、結構時間を取られる。その中でも一番時間がかかったのが、ひとつの研究を終えたばかりの状況で書かなければならない、次の研究計画書である。これを仕事が終わって帰宅後、深夜に書かなければならない。修論の疲れが取れていない状態での深夜作業によって出願前日から風邪をひいてしまい、書類提出の夜からは寝込んでしまった。

出願後は、ひたすら英語の勉強。週末は図書館の個室に籠もる生活の再開である。1月は2回ほど風邪で寝込み、仕事に行けば毎日のように偏頭痛に悩まされる日々で、とても苦しかった(幸いなことに、今は快復した)。

そして試験。2月8日に英語の筆記試験、9日に面接が行われた。英語の試験は、僕が何度も勉強した3年分の過去問と比べて形式が異なり、かつ難しくなっており、予想していたよりも出来は悪かった…。4名の先生方と行う面接もそれほど上手くいったとは思えなかった…。2日間休みを取っていたものの、さすがに面接後は疲れ果て、昨年合格した先輩にならって(店は違うが)、新宿丸井にあるスターバックスのブラックエプロン店で抜け殻のようになっていた。

ちなみにブラックエプロンとは、高度な知識や技術を身に付けた店員のみがつけられるエプロンで、この丸井の店は全員がブラックエプロンを着用している。この日は「カプチーノの温度を微調整できますが、いかがいたしますか?」と初めて向こうから聞かれたが、咄嗟に反応できず、いつも通り「エクストラホットでお願いします」と言ってしまった…。「微調整」の意味なし。。ちなみに最近は、グランデ・ラテを飲むのが苦しくなってきたので、グランデ・エクストラホット・カプチーノしか飲んでいない。

スターバックス コーヒー | Caf & ホールビーンストア

閑話休題。そんな訳で、あまり自信を持てない状態で迎えた今日の合格発表だったのだが、結果は合格!

I passed

これで4月以降も学校に残って研究を続けられることになった。もちろん、これからのほうが大変なのだが、とりあえずひとつハードルを越えられたことに安堵。

ちなみに英語の試験勉強は、3年分の過去問、ビジネス英単語集、Economistのビジネス記事を読む、という3つを実践した。

過去問分析も、先輩の知恵を拝借(下記リンク参照)。今年も選択問題で会計、ファイナンスの専門的な出題があったが、我々専門分野外の人間に解けるものでは無かったのでパス(ただし、過去には易しい会計の問題も出たことがあるので、一応問題は読んだ方が良い)。

FAQ2: ギリギリ野郎|早稲田ドクター日記(旧早稲田MBA日記) 〜男芸者のアカデミズムへの挑戦〜

単語集は、先生に教えていただいた「ビジネスに出る英単語(ビジ単)」を勉強した。この本はかなり良かった。treasurer(財務部長)とcontroller(経理部長)の違いを知ったのも、この本のおかげである(しかも、これらの単語は過去に出題されたことがある)。ただし、索引がイケていないのが玉に瑕。索引には見出し語しか含まれておらず、見出し語の説明文に現れる英単語はインデックスされていないのである。これらの中にも重要な単語があるのだが。改善を望みたい。

ビジネスに出る英単語―テーマ別重要度順キーワード2500 (講談社パワー・イングリッシュ)ビジネスに出る英単語―テーマ別重要度順キーワード2500 (講談社パワー・イングリッシュ)

(参考)なるほど!訳語発見 〜英語翻訳の現場から Controller 【コントローラー、経理部長、管理部長】

Economistの記事は、ここ2年は出ていないが、それまでは試験問題として出題されていた。僕は今回、EconomistのWebサイトで、ここ半年くらいのビジネスに関する記事を20個ほど適当にピックアップして印刷し、それを図書館に籠もって読んだ。同じビジネス記事でも、単語の難易度に、かなりの差があることが分かった。単語力が足りないということもよく分かった。

それにしても、Economistを毎週読むというのは、「いつかは達成したい目標」としてずっと頭の中にあるのだが、どう考えても実現できる時間的な目途が立たないので悔しい限りである(日経新聞、日経ビジネスすら読めていない)。

またまた閑話休題。今回もそうだけれど、英語には何度か助けられた気がする。僕は自分では英語がそれほど出来るとは思っていないし(会社のテレカンとか結構悲惨…)、それほど真剣に勉強したことはないのだけれど、それでも、早稲田の博士後期課程受験でも役に立つくらいには(相対的に)得意ということなのだろう。芸は身を助く。

そんなわけで、4月からも学校に籍を置き、定期的に通う修行(苦行?)生活が続くことになります、という報告でした。


2010-02-16 (Tue) [長年日記]

■1 [WBS] 論文、最終版提出

1月8日に提出し、1月29日に口頭試問が行われた修士論文(正確には専門職学位論文)の最終提出日が本日。口頭試問の結果などを反映し、修正したものを電子データで提出するわけである。19時半が〆切。

提出にあたって先生に押印してもらう書類があり、18時50分頃、先生の部屋に伺ったのだが、ご不在。電話して時間までに戻っていただくことをお願いする。

しかし。先生の戻りが少し遅れたため、先に事務所に行って提出の準備をする。電子データはUSB、CD-ROM、フロッピーのどれかで提出可能と書かれていたので、いつも通りUSBメモリーにデータを入れていったのだが、その場で吸い出してくれるわけではなく、何とUSBメモリー自体を提出するのであった。そして、提出したUSBメモリーは戻ってこない…。しまった…、と思ったが、時すでに遅し。同じくギリギリに提出のマーケゼミMさんが開けていたノートPCを借り、USBメモリーに入っていた余計なデータを消して、提出! と同時に先生が事務所まで来てくださり、ハンコを押していただく…。

というわけで、最後はかなりバタバタとした、慌ただしい提出となった。

その後、先生の部屋で話をしていると、21時が〆切だと勘違いしていたSさんが登場。あわててハンコを押してSさんを送り出す先生。時間は過ぎていたが…。ということで、バタバタで僕の上を行く人がいました(結局、Sさんも何とか受け取ってもらえたようで良かった)。来年以降の人は、CDに焼いていくことと、先生のハンコを早めにもらっておくことをオススメします。

しかし、「別れは何の前触れもなく、ふいに訪れる」という人生の真理をこんなところで学ぼうとは。思いがけず、2003年以来、約7年間使ってきたUSBメモリーとお別れ。壊れかけてはいたけれど、まだまだ愛用していたのになぁ。128MBのバッファローのメモリー、当時は確か1万円以上出して買ったのではなかったか。それが今や、ソニー製の4GBでも1,800円(これを購入)。 Moore's Law is still alive.

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2010-02-14 (Sun) [長年日記]

■1 [SKI] 苗場2日目

7時起床、7時半より朝食。「アネックスかしわや」はとても良かった。夜も部屋は暖かかったし、スキー場の安価な宿にしては珍しく、布団も羽毛布団であった。

天気は素晴らしい快晴。まずはゴンドラに乗り、山頂を目指すも、山頂行きのリフトは動いていない。やる気がないのか。。とはいえ、朝イチのパッキングされたバーンは気持ちいい。上から見て左へ左へとトラバースし、ドラゴンドラ乗り場へ。ゴンドラで田代・かぐらを目指す。

13時頃まで休むことなく、田代とかぐらを堪能する。天候は終始快晴で、気持ちいいことこの上ない。昼食にカツ丼を食べたら、もう切り上げる時間。苗場に戻る。

渋滞の関越を抜けて、4時間程度で東京まで。妻に迎えに来てもらい、友人の家族も一緒に餃子の王将にて夕食。

今シーズンのスキーはこれにて終了。来年は滑走日数20日を目指したいが…。


2010-02-13 (Sat) [長年日記]

■1 [books] 「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト

はじめての課長の教科書はじめての課長の教科書」著者の新著。

「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (光文社新書)「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (光文社新書)」/酒井穣

■2 [DVD] 「ワンダとダイヤと優しい奴ら」

僕はモンティ・パイソンのことはほとんど知らないのだが(見たい見たいとは思っているが)、この映画で脚本を担当しているのはモンティ・パイソンの一員であるジョン・クリースである。1988年と20年以上も前の映画であるが、ビデオを借りてきて家族で観た、かすかな記憶がある。面白いと思ったことはハッキリと覚えている。(モンティ・パイソンのことは後から知った)

ワンダとダイヤと優しい奴ら (特別編) [DVD]ワンダとダイヤと優しい奴ら (特別編) [DVD]」/チャールズ・クリクトン, ケビン・クライン, トム・ジョーンズ

■3 [SKI] 苗場1日目

三度の飯より好きなスキーであるが、何だかんだで3年間も封印していた。しかし! ここにきてようやく修士論文に係る諸々の用事も終わりに近付き(最終提出は2月16日)、試験も終わったので、親友と苗場に行ってきた。

3年前は、同じ友人と白馬に行ったのだった。

[SKI]白馬八方尾根1日目 - Sotaの日記 (2007-02-17)

[SKI]白馬八方尾根2日目 - Sotaの日記 (2007-02-18)

今回は友人のクルマで行くため、金曜日の晩から友人宅に泊まらせてもらい、朝4時半に起きて出発。他人の家だったせいか珍しく眠れず、約2時間の睡眠である…。

道中は僕がドライブ用に選曲して作ったテープ、ではなくCDを聴きながらクルマを走らせる。約20年前、学生時代にも、この友人とは同じように、僕が編集した音源(当時は本当にカセットテープだった)を聴きながら、クルマを走らせていた。もちろん今回、当時の曲も入れてあるので(セイント・エティエンヌとか)、懐かしさ全開であった。

若干の渋滞がありつつも、8時半頃、苗場到着。スキーでは、初めての苗場である(一度フジロックで来たことあり)。宿「アネックス かしわや」にチェックイン。人なつこい犬がいたので喜んだが、その後会わなかったのは残念。部屋で着替え、宿のおじさんに乗せていってもらい(犬も同行)、いざスキー場へ。

まずはゴンドラに乗って、上へ。初心者向けのコースがあったので、そこで2、3回足慣らし。3年ぶりだが、一本滑るごとに感覚を思い出していくから面白い。そしてやはり、スキーは楽しい。

その後はドラゴンドラに乗って田代・かぐらエリアへ移動。かぐら・みつまたには一度だけ来たことがあるが、田代は初めて。昼食はかぐらの和田小屋にてけんちんうどん/そば(ここも2004-05シーズンに訪れたことあり)。昼食後は曇り&降雪&風、と天候が悪くなったため、田代のレストランで休憩後、早めに苗場に戻り、切り上げる。

宿に戻って、近くの温泉に行き、帰りにコンビニで買い出しという定番コース。睡眠不足かつ久しぶりのスキーだったので疲れ果て、夕食後、部屋に戻ったらすぐ、18時半から死んだように眠る。少しだけ起きてオリンピックの開会式を見たものの、またすぐに眠くなり、翌朝まで。。


2010-02-10 (Wed) [長年日記]

■1 [books] 「向田邦子を旅する」

向田邦子を旅する。 (Magazine House mook)向田邦子を旅する。 (Magazine House mook)